フランス茶屋ル・マルシェ Le Marché Style
伊豆の美味しい空気とゆとりの中で、朝市からのフランス料理をお楽しみください
2012年3月29日木曜日
カツオ
伊東で初カツオが揚りました
粒マスタードをベースにしたカルパッチョのためのヴィネグレットで
2012年3月27日火曜日
人気のサーモン
最近回転すしでサーモンの人気が上がってきたという報道をみました。
いつでもどこでも衰えない人気なんですね
こちらはノルウェーのサーモンです。マリネが出来上がったところです
2012年3月25日日曜日
バラの実
裏の雑木林でシェフが見つけてきました
ピンクペッパー
ハーブティーのローズヒップになる類のものです
こちらのものはかなり小さめですが、
シェフがパリの教会の脇で出会ったのは1㎝近くあったそうです
2012年3月24日土曜日
パネ
パン粉をまぶしてフライパンで表面を焼き固め、
オーブンに入れて全体から火を通します
お肉が焼き締められず
又、衣はシェフ渾身のソースをよく含んで
その旨みをお伝えできるかと思います
2012年3月23日金曜日
いちごのカルディナル
カトリックの枢機卿の法衣が赤いことから付けられた名前です
カルディナル風です
料理とワイン 春のメニュー
春の限定メニュー
一部ですが写真を添えて作ってみました
2012年3月20日火曜日
ボージョレーロゼワイン
巷では濃厚ブーム
ワインにも濃厚と表現されるものがありますが、これは全く反対側に属します
春ですもの厚いコートも脱ぎたいですよね。
赤でもなく、白にも属さないロゼの魅力は・・・と探りながら
いつの間にか心地よく酔えるワインです
2012年3月19日月曜日
ブルゴーニュワインの専門店
今日はパリの情報をひとつ
パリのサンジェルマン・デ・プレに、ブルゴーニュワインだけを取り扱うという、大変珍しいワインショップがオープンした。その名も「Ambassade de Bourgogne(アンバサード・ド・ブルゴーニュ “ブルゴーニュ大使館” の意)。オーナー夫妻の情熱が結実した、ワイン通なら必ずや訪れたい名店の誕生だ。
フランスに出かけるワイン好きの方には朗報です。特にフランス語の苦手な方に。奥様は日本人。東京生まれの近藤千雅子さん。ワイン選びが益々楽しくなることでしょうね。
いくつになっても
いくつになっても嬉しいお誕生日のお祝い
ケーキが一役
只今製作途中ですが、
今日お客様はまだお顔が分からないのでオーソドックスに
2012年3月18日日曜日
白梅
店の前の白梅がやっと、数日前にメジロも
河津桜も随分遅く、今日辺りが満開のようです。
梅もこの時期ですから少々妙ですね。
いつもだと、そろそろソメイヨシノの情報が聞こえてくる頃なのに
2012年3月17日土曜日
ホタルイカのセート風
セート(Sète)は、ラングドック地方の湿地帯を埋め立てて築かれた町です。
これから、地でもホタルイカが揚がるので何よりです
2012年3月14日水曜日
白身魚と春野菜のブイヤベース風
写真の色合いがとてもキレイに撮れて満足!満足!自己満足!
白身魚にコクのあるスープを合わせて
絶妙な仕上がりの味になりました
2012年3月13日火曜日
スープの素
ラーメン屋さんと同じ・・・・・?
こちらは煮立たせないで、じっくりとだしをとります
季節の野菜のスープは野菜の持ち味を生かすために
トリガラスープ・・? いえいえフレンチではフォンドヴォライユを多用します
今日のお野菜は
目鯛
お客様に「今日のお魚は目鯛です」とお伝えすると、「わぁ~鯛!」・・
そんな後の説明には、少々言葉がつまります。
いわゆる鯛とは、かなり違う姿なのですから・・・
でも召し上がっていただければ納得されます
それにしても、カメラマンがもう少し美しく撮ってくれればよいのにネ!
2012年3月12日月曜日
梅肉ソース
仔牛のフィレ肉のポワレ
梅肉ソースの潰した梅干と ガーリックオイルで
シェフのオリジナルです
梅干で肉々くしないのでヘルシーに召し上がっていただけます
2012年3月1日木曜日
クスクス
クスクス・・・? えびの台座になっている食材です
クスクス
は、小麦粉からから作る粒状の最小のパスタみたいなものです、
発祥地の
北アフリカから中東にかけての地域と、
それらの地域から伝わったフランス、イタリアなど
およびブラジルなど世界の広い地域で見られる食材です
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