何かと話題のスコットランド。
朝の連続ドラマ関連でスコーンの紹介がありました。
アフタヌーンティーのお菓子で、ジャムを添えて、紅茶でが定番の様です
実のところポソポソ感があってあまり好みではなかったので、、
自分で作ろうとも思わなかったのです。
が、先入観を取り除き挑戦、作り方はいたって簡単。
さて、出来たてを食べてみれば、イメージが全く違う。
ソフトで食べやすい。朝食にも良さそうです。
フランス料理のパイのように前菜、デザートにも応用出来ないかしらと思い、
粉の種類、割、等を変えていろいろ作っていました。ところが、
そのうち、バター不足で、、、結局スコーン作りは中止、棚上げです。
「パンがなければ、お菓子を食べれば、、、」は、マリア―アントワネットの有名な言葉ですが、
「バターがなければ、、、、???」初めての事ではないので、対処は出来ますが。
とりあえず、今回のスコーン作りはここまでです。
ジャムは多賀産のダイダイで作ってあったマーマレードで試食、
これまた、たまたま、連ドラ登場スコットランドのエリーさんと同じ。
そしてこれから旬を迎えるリンゴでもジャムを作りました。